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国家公務員共済組合連合会虎の門病院
作品紹介
医療施設 / 一般病院
国家公務員共済組合連合会虎の門病院
本邦初の中央コアやダブルコリダー型病棟など、戦後の病院建築の基礎を築く
患者中心の医療としての外来や病床配置計画を行い、都市型高層病院として翼別より階別の部門構成、医療や管理機能のセンター化、患者とスタッフの動線を分離した外来部門、全館に冷暖房設備を導入などの新しいコンセプトを掲げ、今日の病院建築のエポックメイキングとなった作品。
所在地 |
東京都 |
構造 |
SRC造 |
階数 |
8/2 |
延床面積 |
21,450m² |
竣工年 |
1959年 |
備考 |
旧:非現業共済組合中央病院 虎の門病院 |