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アジア救ライ・インドセンター病院
作品紹介
医療施設 / 一般病院
アジア救ライ・インドセンター病院
インドのネール首相により定礎が築かれたライ病の診療及び研究施設
タジマハール廟の近くに建設した本病院は、ライ病の診療機能と電子顕微鏡室や動物実験室なども備えた各種研究機能により構成された救ライ施設であり、他にゲストハウスや職員寮やインド人宿舎など18施設を計画配置した。1976年にインド政府に委譲され、日印友好の架け橋となっている。
所在地 |
インド |
構造 |
RC造 |
階数 |
2/0 |
延床面積 |
25,940m² |
竣工年 |
1967年 |
備考 |
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