トップページ > 作品紹介 > 日本医科大学付属病院高度救命救急センター

作品紹介

医療施設 / 大学病院

日本医科大学付属病院高度救命救急センター

日本医科大学付属病院高度救命救急センター

日本で最初に認定された高度救命救急センター

既存病院の改築計画として考えられ、1階に救命救急初療室、これに隣接して集中治療室、2階に手術部を移転設置することにより高度救命救急センターとしての機能の集約化を図った。また、三次以上の高次救命救急医療と二次までの救急医療動線の明確な動線分離により、利便性の向上を目指した。

所在地 東京都
構造 SRC
階数 7/2
延床面積 14,500m²
竣工年 1987年
備考