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トップページ > 作品紹介 > 大分県立病院
緑に囲まれたゆとりある中核病院
明治13年の開設以来、県民医療の中心的役割を果たしてきた基幹病院の移転新築である。全体的にゆとりのある構成で、情報化社会、高度医療への対応、さらに将来の変化へ対応している。広い中庭を囲む開放的な中央ホールや、建物周囲に配された多くの緑など、来院者の心を和ませる施設として計画されている。
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