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古川市立病院救急医療センター
作品紹介
医療施設 / 一般病院
古川市立病院救急医療センター
地域救急医療の中核となる病院
古川市(現大崎市)と県北地域救急医療の中核として、古川市の再整備事業計画及び宮城県の高次救急医療整備基本構想に基づいて建設された施設である。既存の古川市立病院に併設された施設で、隣接した既存施設と有機的に構成する施設計画とした。1・2階は救急関連外来、手術、放射線、検査部門を配置し、2階に集中治療室、3階に後方病室を整備した。
所在地 |
宮城県 |
構造 |
SRC |
階数 |
4/1 |
延床面積 |
5,237m² |
竣工年 |
1994年 |
備考 |
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