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国立環境研究所試料タイムカプセル棟
作品紹介
教育研究施設 / 教育研究施設
国立環境研究所試料タイムカプセル棟
絶滅危惧種の細胞や遺伝子、環境試料を長期にわたって保存、研究を行うタイムカプセル棟
長期の保存や日々の研究活動が効率的に行えるよう機能的な配置・動線計画を行い、設備電気の供給も効率よく継続的に安定した供給が行える設備計画とした。将来の改修や更新に対しては二重床を設置し、長期保存室や一時保管庫など保存機能や研究活動に影響を与えずに行える計画とした。
所在地 |
茨城県 |
構造 |
RC |
階数 |
2/0 |
延床面積 |
2,000m² |
竣工年 |
2003年 |
備考 |
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