地域医療の拠点としての高機能中核病院
コンパクトで無駄のない、機能的な構成であること(明快なゾーニングと動線計画。1階に外来診療に必要な機能を集約。)。将来の増築、改修が容易な構成であること(ISS階の設置等)。明快で患者に分かりやすい空間であること(吹き抜けと光庭による視認性の確保)。採光、通風に配慮した快適で省エネに対応すること(光庭)。空港に近いことから防音に配慮した寒冷地対応の施設であること。(ブラインド内臓防音サッシ)
所在地 |
石川県 |
構造 |
SRC |
階数 |
8/1 |
延床面積 |
22,600m² |
竣工年 |
1988年 |
備考 |
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