伊藤喜三郎建築研究所

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作品紹介

医療施設 / 一般病院

アルテミスウイメンズホスピタル

アルテミスウイメンズホスピタル

町を牽引するデザイン

医療法人社団レニア会は理事長武谷ピニロピ氏により1950年東京清瀬村(当時)に現病院の前身である診療所を開設した。現在では総合母子医療を中心に女性と子供を守っていく病院を目指している。女性の心理状態に配慮した動線プランや光・風・水・土・緑等、自然を感じる空間構成を取り入れ「機能」と「デザイン」を融合させた。駅から市役所へのメイン通りに面した立地条件を活かし、シンボルツリーと陰影のある表情豊かな外観、さらに免震構造の採用等、地域の中核施設の位置付けを十分に意識した設計とした。「自分の住む町でお産が出来ない」課題を解決し、東久留米市の活性化に繋がる施設として期待されている。

所在地 東京都
構造 RC造(免震構造)
階数 4/0
延床面積 4,413m²
竣工年 2014年
備考

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