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トップページ > 作品紹介 > 東京慈恵大学附属病院中央棟
イノベーションサイクルに基づいた長期マスター工程による都市型病院
明治14年以来の永い歴史のある本学は、敷地内に学校と病院が混在し、更に狭隘化、老朽化が進み再整備計画がスタートした。敷地内基軸動線の「ホスピタルストリート」に沿って1棟1機能の建物を順次建設する計画で、その第1段階が中央診療と病棟を主体にした「中央棟」で、今後隣接して「外来棟」を建設する予定がある。
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